プロジェクト運営について
運営のための費用は、寄付やオリジナルグッズの販売売上などで賄われています。今後プロジェクトが事業としてトレイルライダーのレンタルや電動アシストモデルの開発した場合には、その売り上げも運営費に充てられます。
そしてフィールドで実際にトレイルライダーの前後で車椅子を支えながら動かしていただく「シェルパ」と呼ばれるボランティアの方が必要です。
その他、アウトドアガイドの方に有償でガイド兼シェルパとして依頼をすることがあります。

シェルパ・ボランティアクルー大募集!
本プロジェクトではシエルパとしてフィールドでトレイルライダーを運転していただけるボランティアクルーを大募集しています。障害を抱える方と一緒に山頂を目指しましょう!
自然をバリアフリーにする。この歴史的なプロジェクトのチームメンバーとして活動をサポートお願いいたします。爽やかな充実感と大きな感動が必ずあります。
